https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250110/k10014689931000.html
2025年1月10日 15時02分
アメリカのIT大手メタが、SNSで行ってきた第三者による投稿内容の事実確認、ファクトチェックの廃止を発表したことについて、村上総務大臣は閣議のあとの会見で、SNSなどの運営事業者には一定の責任があるとしたうえで、総合的な偽情報対策を進める考えを示しました。
メタは、SNSのフェイスブックやインスタグラムなどで実施している民間の非営利組織など第三者による投稿内容の事実確認、ファクトチェックを廃止すると発表しました。
これについて、村上総務大臣は10日の閣議のあとの記者会見で、個社の取り組みへのコメントは控えるとしたうえで、「SNSなどのインターネット上の偽情報、誤情報は短時間で広範に流通、拡散し、国民生活や社会経済活動に重大な影響を及ぼしうる深刻な課題だ」と述べました。
そのうえで、総務省の有識者会議が、SNSなどを運営するプラットフォーム事業者に対して、情報流通の適正化に取り組む一定の責任を果たしファクトチェック機関との緊密な連携を求める提言をしていることを踏まえ、(略)
※全文はソースで。
引用元: ・米メタのファクトチェック廃止 “事業者に一定の責任” 総務相 [少考さん★]
そっちの方が良いと思うんだが
そっちも同時に取り締まらないとな。捏造した慰安婦みたいなことしたメディアには国民に賠償させないと
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