米麻薬取締局(DEA)が2021年に実施した潜入捜査で、エビサワ・タケシ被告はウランと兵器級のプルトニウムを含む複数の物質の売却を試みた。売却相手と認識していたのはイランの将官で、核兵器開発プログラムのためそれらの物質を必要とする人物であると考えていたという。司法省が声明で述べた。
現在60歳のエビサワ被告は、麻薬と武器の国際的な密売に関する罪状でも有罪を認めた。
起訴状によれば21年、同被告はDEAの潜入捜査官に対し、ミャンマーの反政府組織のリーダーが自身を通じて核物質をイランの将官に売却できると語った。売却で得た資金は大量の武器の購入に使われるとしていた。このリーダーの氏名は明かされていない。イランの将官は売却先として潜入捜査官が設定した架空の人物。
1年後、米当局は国内での麻薬の流通と米国製地対空ミサイルの購入を画策した疑いで同被告を逮捕。昨年初めには上記のイラン向けとされる核物質売却の罪で起訴もしていた。
*記事全部は以下ソースにて
2025.01.09 Thu 19:55 CNN
https://www.cnn.co.jp/usa/35228117.html
引用元: ・【国際/犯罪】「ヤクザの幹部」、ミャンマーからの核物質密売で有罪認める 米NY裁判所 [牛乳トースト★]
日本を守ってくれてるから…
福岡に行けば掃いて捨てるほどいるけどな
なにも知らずに買ってしまったド素人かw
ああ北朝鮮か。
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