夜職は、30代前半までならどうにかなってしまうのが怖いところ。適当に稼げるとズルズルと仕事を続け、考えを先延ばしにし、収入に困ったところでようやく危ない現実に気づく。その頃にはすっかり自由な生活に慣れ、後戻りが出来なくなってしまう……というのが、よくあるオチだ。
30代後半でも昼職への復帰や、方向転換は十分に可能なのだが、長年夜の世界に身を置いていると次のステージに進む勇気が出なくなる。「今さら普通の仕事なんてできやしない」と決めつけてしまえば、その日暮らしの働き方からは抜け出せない。
いろいろなマイナス要素が合わさって稼げなくなった夜職ミドル世代は生活に苦しみ、店を転々と変えたり、出勤をしても満足の行く稼ぎが得られないという負のループに陥る。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/864f056e325a11eaa927b97e720217a5ced37ee8?page=1
引用元: ・【貧困問題】35歳超えた高齢夜職女子の深刻な貧困問題「気づくのが遅すぎた」夜から抜けられないジレンマ
私の知ってる看護師さんが夜職専門。月に10日ほど出勤すればかなり稼げるがスキルは上がらないし、控え室で食べるスナック菓子で太るそうだ
馬鹿でも資格取れるからな
夜の仕事だと風俗水商売って意味しかねえが
夜勤とは違うんか🙄
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