軍師「黒田官兵衛」も読めなかった“我が子の行動”。頭が良すぎるために秀吉すら警戒した軍師

引用元: ・長政「家康殿が手を握って褒めてくれました」官兵衛「どっちの手で?」長政「右手です」官「左手は?」 [194767121]
>>3
黒田長政「いやーお父さん、関ケ原の活躍で家康殿に褒められまして、私の手を握って喜んでくれましたよ」
黒田官兵衛「どっちの手だ?」
黒田長政「右手です」
黒田官兵衛「その時お前の左手は何をしていたんだ?」
家康は年増好み、特に後家好みで、そっちの趣味は特になかったはずだよ。
得意満面でその時の様子を語っていたんだろうな
官兵衛にしてみれば秀吉亡きあとの九州を一時期とはいえほぼ手中にして
己の智謀と策略で天下を狙おうと野望を滾らせていただけに
天下も狙わず家康に褒められることだけに執心している息子を見てつい皮肉のひとつも言ってやりたかったんだろう
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