国が管理する全国の主要幹線道路を「国道」といいますが、これをもじった「酷道(こくどう)」と呼ばれる道があります。
いったいどのような道を指すのでしょうか。
【画像】「えっ…!」これが「日本三大酷道」の現状です!(30枚以上)
国道の「青いおむすび」看板が似合わない「酷道」……[Photo:佐藤 亨]
酷道とは、国道でありながら文字通りの「酷(ひど)い道」として呼ぶ俗称です。
類似語に「険道(けんどう)」があり、こちらは「県道」と「険しい道」をかけた俗語で酷道と同じ意味合いがあります。
酷道の代表的な特徴をいくつか挙げてみましょう。
●路面状態が悪い・落石
未舗装路、舗装されていても凹凸やうねり、穴が開いている、落石が路面に残ったままといった状態の悪い道路があり、それもかなり長い区間そうなっている箇所も珍しくありません。
道路上を小川が横切る「洗い越し」と呼ばれるところもあります。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/726cd6980c341a7805eb6c190884dceb731e9cd4
引用元: ・【走行困難】ホントに“国道”!? “過酷”すぎる「日本三大“酷道”」とは
道って歴史そのものだからね
コメント