起訴状によると、椎木保被告は’24年8月20日、東京・歌舞伎町のカラオケ店で13歳未満と知りながら、女子生徒の唇にキスをしたり、胸を触るなどの性的暴行に及んだという。
椎木被告は、中学・高校の教師を務め、教育委員会にも勤務するなど、長年、教育の現場に身を置いていた。その経験を生かし’12年の衆院選で旧日本維新の会から千葉13区で立候補し、比例復活で初当選。衆議院議員を2期務めている。
’24年9月9日の逮捕直後は容疑を否定していたが、’24年12月5日の初公判では、起訴事実について「間違いございません」と認めている。グレーのスウェットに腰縄姿で、薄くなった白髪混じりの頭をうなだれさせた姿に国会議員の面影はなかった。
「’24年12月24日は一転して黒のスーツ姿で、染め直したと思われる髪は黒々としていました。満席の傍聴席から向けられる視線に耐えかねたのか、開廷を待つ椎木被告の銀ぶちメガネの奥の瞳はさまよい、神経質そうに眉を動かしていましたね。それなのに被告人質問が始まると、起訴事実を認めているにも関わらず、動機や、その当時の記憶に関しては、国会議員さながらの玉虫色の答弁を繰り返したのです」(全国紙社会部記者)
検察の冒頭陳述によると、椎木被告は、家出をしてトー横にいた女子生徒に金銭による性交を持ちかけ、ドン・キホーテのアダルトグッズコーナーでローションを購入。さらにカラオケ店には偽名で入店していた。この日行われた被告人質問の冒頭で今の心境を聞かれた椎木被告は、
「日々反省を繰り返しています。本当に申し訳ない。この一言に突きます」
と反省の言葉を口にしたが、検察の質問に対する発言は、終始、本当に反省しているのか、疑問を感じざるを得ない内容だった。
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引用元: ・【裁判】「射精はしていません」トー横キッズに性的暴行の元衆院議員・椎木保被告が法廷での答弁
自分だけ周囲の人と違っている事ですか?
松本信者の言うことには、
「法律に触れてないから何してもいい」らしいよ。
不貞してたってことは見えないらしいw
リアル「つくばねの歌」かよw
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