1: ちょる ★ 2025/01/02(木) 07:11:01.40 ID:??? TID:choru
ことしは、いわゆる「団塊の世代」が全員75歳以上になり、およそ5人に1人が後期高齢者となります。高齢化がさらに進み、「2025年問題」とも呼ばれ、医療や介護などの体制をどのように拡大していくかが大きな課題となります。「団塊の世代」とは、1947年から3年間の「第1次ベビーブーム」に生まれた人たちのことで、ことしは全員が75歳以上の後期高齢者となります。
国立社会保障・人口問題研究所の推計によりますと、後期高齢者はことし、2154万人余りと、およそ5人に1人の割合になる見通しです。
高齢化がさらに進み、「2025年問題」とも呼ばれ、医療や介護を必要とする人がますます増加し、そうした人たちを支える体制をどのように拡大していくかが大きな課題となります。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250102/k10014684091000.html
引用元: ・【2025年問題】ことし約5人に1人が後期高齢者に 医療や介護の体制拡大が課題
2: 名無しさん 2025/01/02(木) 07:17:19.48 ID:aHqky
まずは節約してほしい
90歳に延命治療とか正気じゃない
3: 名無しさん 2025/01/02(木) 07:22:17.32 ID:LofKc
年取るのは自己責任
4: 名無しさん 2025/01/02(木) 07:30:41.78 ID:IrzX8
高齢者を社会負担とみなすのは間違っている。いまの農業はこの世代が支えていることを忘れてはならない
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