店で店員に対して大声で因縁を付けて金を要求したなどとして逮捕された警察官について、栃木県警は停職の懲戒処分にしたと発表しました。27日、停職3カ月の懲戒処分になったのは栃木県内の警察署に勤務する男性警察官(43)です。
栃木県警によりますと、この男性警察官は5月、宇都宮市内のカー用品店の店員に大声で執拗(しつよう)に因縁を付けて金を要求したなどとして、逮捕されていました。
また、11月には市内のコンビニ店で暴行し、店の業務を妨害した疑いで書類送検されています。
男性警察官は行為は認めた一方で、「店員の態度に指導しただけだ」と話しているということです。
警察は「警察官として断じて許されない行為であり、今一度、職員の綱紀粛正を図る」としています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000394656.html
引用元: ・警察官が大声で因縁つけ金要求か コンビニ店で暴行疑いも 停職3カ月懲戒 [178716317]
栃木県警の警部補を逮捕 コンビニで客に暴行の疑い栃木県警察本部の43歳の警部補が、20日、休暇中に訪れた宇都宮市のコンビニエンスストアで、店内の客に複数回、体当たりをしたなどとして暴行の疑いで逮捕されました。
調べに対して、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、栃木県警の県央地域の警察署に所属する43歳の警部補です。
警察によりますと、20日の午後11時半ごろ、宇都宮市鶴田のコンビニエンスストアで、
店内にいた客の前に立ちふさがったうえ、複数回、胸を押し当てて体当たりをしたなどとして、暴行の疑いが持たれています。
防犯カメラの映像などから、この警部補は店員から受けた商品の説明に納得がいかずに口論になったあと、店内にいた客に暴行を加えたとみられるということです。
警察の調べに対して「防犯カメラの映像を確認させてほしい」などと話して、容疑を否認しているということです。
この警部補は傷病休暇を取得していたということで、警察が当時の状況を詳しく捜査するとともに、刑事責任能力についても調べています。
県警察本部監察課の林光孝首席監察官は「誠に遺憾であり、被害者や関係者、県民の皆さまに深くお詫び申し上げます。
捜査の結果を踏まえて、厳正に対処します」とコメントしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20241122/1090019048.html
なんで停職よ
暴力団だったら速攻アウト案件やん
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