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【兵庫】手術ミスで腰の神経一部切断 患者は両脚のまひなど後遺症 赤穂市民病院に勤務していた医師を業務上過失致傷の罪で在宅起訴

【兵庫】手術ミスで腰の神経一部切断 患者は両脚のまひなど後遺症 赤穂市民病院に勤務していた医師を業務上過失致傷の罪で在宅起訴

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1: 牛乳トースト ★ 2024/12/27(金) 13:44:34.75 ID:xc0PMVNV9
兵庫県赤穂市の市民病院に勤務していた医師の男が、患者の手術で適切な処理を怠り、両脚のまひなどの後遺症を負わせた罪で、在宅起訴された。業務上過失致傷の罪で在宅起訴されたのは、赤穂市民病院に勤務していた医師の松井宏樹被告(46)。

■「適切な処置を怠り 誤って腰の神経の一部を切断し両脚のまひなどの後遺症を負わせる」

79歳の患者の女性は、腰痛があったものの、十分に歩くことができた2020年1月、 赤穂市民病院で松井被告に、腰骨の変形で神経が圧迫され、脚が動きにくくなる「脊柱管狭窄症」と診断された。

そして松井被告は、この女性患者に対して腰の骨の一部をドリルで削る手術をした際、適切な処置を怠り、誤って腰の神経の一部を切断し、両脚のまひなどの後遺症を負わせた罪に問われている。

■手術受けた女性の苦しみ「痛みを治してくれ。足を動くようにしてくれ。そうじゃなければ死ぬ」

女性は、神経が切断されたことによる激しい痛みが続いたほか、尿意や便意を感じられなくなる症状も残った。

*記事全文は以下ソースにて
2024年12月27日 金曜 午後1:23 FNNプライムオンライン/関西テレビ
https://www.fnn.jp/articles/-/808310?display=full

引用元: ・【兵庫】手術ミスで腰の神経一部切断 患者は両脚のまひなど後遺症 赤穂市民病院に勤務していた医師を業務上過失致傷の罪で在宅起訴 [牛乳トースト★]

2: 名無しどんぶらこ 2024/12/27(金) 13:45:23.29 ID:S8U5FFi90
竹田じゃないやん
別人か
4: 名無しどんぶらこ 2024/12/27(金) 13:46:08.62 ID:rRXJJc2X0
竹田くんか!
5: 名無しどんぶらこ 2024/12/27(金) 13:46:32.09 ID:eG2nYvl60
ドリルに神経巻き付けたやつ?
6: 名無しどんぶらこ 2024/12/27(金) 13:46:54.16 ID:WTNtx5Nz0
名前がついに出てるじゃん
7: 名無しどんぶらこ 2024/12/27(金) 13:47:01.29 ID:a1aWMztQ0
これは酷い

コメント

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