しかし、その賑やかなアクティビティには目もくれず、 誰とも異なる目的でこの地を訪れた女性がいる。北海道出身のモニカさん(29歳・女性)だ。同僚やワーホリ仲間からは“マリファナ姉さん”とも呼ばれる彼女はどのようにしてマリファナに出会い、キャンモアを拠点に選んだのか。その背景に迫った――。
「ワーホリの拠点としてカナダを選んだ理由はマリファナが合法だから」
モニカさんがマリファナに興味を持ったのは21歳の時。友達とその彼氏に誘われたという。
「初めてマリファナを吸ったのは北海道の某所でアパレル店員をやっていた頃。友達とその彼氏に誘われて家で吸いました。昔から洋楽や洋画が好きで一つの文化としてマリファナが視野に入ることが多かったため、吸うこと自体にはあまり抵抗がなかった。
でも当時はまだ良さが分かってなくて、貰いタバコと同じ感覚で貰える時だけ吸うという感じでした」
現在は1日5g以上、1ヶ月で160gほど摂取しているという彼女が本格的にマリファナにハマるようになったきっかけは、オーストラリアでのワーキングホリデーだった。
「英語が好きだったのでワーホリに挑戦することに。だけどマリファナはオーストラリアでは違法。だから本当は合法で摂取出来るカナダに行きたかったけど、コロナ直後だったこともあり、人数制限を設けていなくて比較的申請が楽なオーストラリアへ。
そこで出会った日本人の友達が、マリファナをこっそり買える場所を知っていて。その時に人づてで買ってみたらハマっちゃったんです」
そんな彼女が今回作ってくれたポットエディブル(マリファナ入り食品)はチョコレートブラウニー。
「冬は寒すぎて外に出られない」というモニカさんは、屋内で手軽にマリファナを摂取できるポットエディブルにハマっているという。共有キッチンにはマリファナ特有のハーブのような爽やかな香りが充満していた。
「基本的には検索して出てきたお菓子のレシピにグラインダーで細かく挽いたマリファナを入れるだけです。元々お菓子作りなんてしたことなかったのですが、ここに来てからすっかり夢中で。
材料費は30ドルくらい。一回作るのに3時間程度かかるけど、エディブルは効果が強いので1人で食べるなら1ヶ月は持ちますね」
引用元: ・【海外】カナダの田舎で「マリファナ姉さん」と呼ばれる日本人女性を直撃。月に160gを摂取「人に感謝する機会が増えました」
はいはい猫虐待犯の栗田隆史ね
マリファナ程度いくら吸っても死ぬわけねえだろw
その辺の雑草やぞw
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