ネットで高まる「財務省悪玉論」は陰謀論ではない 国民の生活より「財政再建」「緊縮主義」を優先、もたらした害悪は明白だ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d2293ec68b2f4c13dcb52a3c4dcce71624f6760
上念 司
逆に財務省に聞きたい。税収はどれぐらい増えたら足りるようになるの?こんだけ増えても足りないっていうなら、
財政運営が下手くそすぎてこれ以上財務省には任せられないという問題になるぞ。
com/smith796000/status/1872419680700514622
引用元: ・上念司 「これだけ税収が増えてまだ足りないなら、財務省の財政運営が下手くそだということになる」 [886559449]
特定の目的のための資金を一般会計と区別するという話だが、一般会計に注目が集まりがちなうえに資金の流れが複雑なため、様々な問題の温床ともなってきた。
2003年には当時の小泉政権で財務大臣を務めた塩川正十郎氏が、一般会計に比べて特別会計の歳出改革が進まない状況を『母屋(=一般会計)でおかゆをすすっている時に、離れ(=特別会計)ですき焼きを食べている』とたとえたこともあった。
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