2人が暮らすのは、都内1LDK、月10万円の3階建てマンションの一室です。月の食費は8万円と、こちらも平均的な数値。一定額は貯蓄にまわせそうな収支ですが、「家計は厳しい」と語ります。なぜでしょうか。
「毎月、ざっと30万円以上は支出として消えています。残るのは10~20万円ですが、教育資金を貯めたいんです。ネットで調べてみたら『1,000万円は貯めるべき』と書かれていました」
田中家には、実は来年子どもが生まれる予定です。奥様は現在妊娠3ヵ月で、今のところは在宅で勤務していますが、数ヵ月もすれば産休・育休に入ります。幼稚園に入るまでは仕事をせず、子育てに専念したい、というのは夫婦の総意でした。
「実質的に妻の収入はなくなるので、僕の『28万円』のなかでやり繰りしなければならない。今のうちに貯められるだけ貯めなきゃ、と焦っています。我が子には、大学までは通わせてあげたい。習い事だって塾だって行かせてあげたい。余っているお金なんてないんです」
給料がこの先今のまま変わらない……とは考えたくないものですが、たとえば学習塾だけを見ても、恐ろしい負担額であることがわかります。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/977cfa183d4f1d483c45f9c4d2f4d3fed3a43552
引用元: ・【お金】手取り収入、夫婦合わせて「月48万円」だが…「余っているお金なんてないんです」
3人だと2dkで月の家賃2万くらいか
入る時にはもちろん水回りや住設は新規になってる
使い回しはしない
フローリングも壁紙も全て新品のフルリフォーム済み
田舎の団地の事までは知らん
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