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【気象】寒波の影響続く 大雪や寒さ注意 年末年始の帰省やUターンに交通影響も 1か月予報

【気象】寒波の影響続く 大雪や寒さ注意 年末年始の帰省やUターンに交通影響も 1か月予報

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1: 牛乳トースト ★ 2024/12/26(木) 17:01:58.56 ID:1fHq7KLp9
気象庁は今日26日、この先の1か月予報を発表。寒気の影響を受けやすく、年末年始は全国的に厳しい寒さ。日本海側は平年に比べて降雪量が多い見込み。年末寒波や新春寒波の影響で、年末年始の帰省やUターンは、大雪による交通への影響に注意。移動は時間に余裕を持って。今日26日、気象庁はこの先の1か月予報を発表しました。

1か月平均の海面気圧(左図)を見ると、カムチャツカの東を中心に濃い青色から水色の表示となっており、平年より海面気圧が低くなる見込みです。一方、大陸から東中国海付近にかけては黄色の表示で、平年より高くなるでしょう。このことから、日本付近では西高東低の冬型の気圧配置が強まりやすい見込みです。

上空約1500mの気温(右図)は、全国的に薄い水色のエリアが広がり、特に西日本から沖縄・奄美でやや色が濃くなっています。全国的に寒気の影響を受けやすい見込みです。

(中略)

この先1か月は、冬型の気圧配置が強まりやすく、日本海側は平年に比べて、雪や雨の降る日が多いでしょう。一方、太平洋側は平年に比べて晴れる日が多い見込みです。

降水量は東日本の日本海側では平年より多く、北日本の日本海側では平年並みか平年よりも多いでしょう。なお、日本海側の降雪量は東日本、北日本で平年より多く、西日本の日本海側では平年並みか多い見込みです。
すでにこの12月は度重なる寒気の影響で、北陸や北日本の日本海側を中心に、平年を上回る降雪量となっています。この先も日本海側は雪や雨の日が続き、雪の多いところで更に積雪が増えるでしょう。なだれや落雪、除雪作業中の事故に注意が必要です。

日本気象協会 本社
石榑 亜紀子

*記事全文は以下ソースにて
2024年12月26日16:33 tenki.jp
https://tenki.jp/lite/forecaster/gureweather/2024/12/26/31912.html

引用元: ・【気象】寒波の影響続く 大雪や寒さ注意 年末年始の帰省やUターンに交通影響も 1か月予報 [牛乳トースト★]

3: 名無しどんぶらこ 2024/12/26(木) 17:02:33.18 ID:v0U9qDBp0
寒波よりYoutubeで大宮公園のピース君見てた方が楽しいからな
4: 名無しどんぶらこ 2024/12/26(木) 17:02:51.24 ID:T+bzOxXE0
例年通り
5: 名無しどんぶらこ 2024/12/26(木) 17:03:34.70 ID:L0NbYnhU0
円安のせいで燃料代上がってるから凍死者増えそう
石破最低
7: 名無しどんぶらこ 2024/12/26(木) 17:08:12.31 ID:d6ML4O5J0
この時期に、雪降るようなところに住んでるor行こうとするのが悪い

コメント

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