小学3年生の息子を持つ大阪府の小林さん(40代/仮名)は、「給食が少ないし、質素」と不満を漏らしていました。子どもがお腹をすかせて帰宅することもあるようです。「子どもによって食べる量も違うと思いますが、これから高学年になってどんどん食べ盛りになってくるので、現状の量だと心配」と話します。
学校給食の献立は、各自治体の取り組みや予算に応じて異なりますが、子どもの成長を支えるのに必要なエネルギーや栄養素を、まんべんなく摂取できるように工夫されているものです。しかし近年、物価高の影響もあって「メニューが質素になった」「給食の量が少ない」といった保護者からの声が上がっています。
このような現状があるなか、学校給食の現場ではどのように対応しているのでしょうか。東京都の公立小学校に管理栄養士(管理栄養士・栄養教諭)として勤める松丸奨先生は、「安価な食材をバランス良く使い、栄養価を満たす」という工夫を行っているといいます。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1dcb26d5bed2f803a5c1f7a30f42296c845177cf?page=1
引用元: ・【令和の教育現場】給食が少ない!物価高で質素化、子どもたちの腹ペコ問題! 完食指導にも変化が
やられた記憶はとれないぞ
腹いっぱい食わせてやれよ
これが基本なのに食糧廃棄が云々といって「残食率」なんて下らん指標出したせいだわ、大元はね
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