12/24(火) 17:25
コラムニストの妹尾ユウカ氏による「パーカおじさん論争」がSNSを中心に激しい議論を巻き起こしている。一連の論争は、単なる服装の選択にとどまらず、現代社会における「おじさん差別」の問題にまで発展。実際のところ、若い女性はおじさんの服装に対してどのような考えを抱いているのか。妹尾氏と同年代の女性に騒動への率直な感想を聞いた。
妹尾氏は今月6日に公開されたYouTubeチャンネル「新R25」で、ビジネスシーンにおけるパーカ着用について「40歳近くになってパーカを着ているおじさんはおかしい」と批判。“パーカおじさん”に対し「デブじゃないですか?」「無知じじいは終わり」と暴言を吐き、「Supreme(シュプリーム)を着ているおじさんはキツい」と切り捨てた。
一方で、「素敵なおばさん」の例として55歳の歌手・森高千里を挙げ、美容への投資が若さを保つ鍵だと持論を展開。「森高さんってオバサンになってない。まず脚とか。ちょっと恥ずかしそうにしてるのがかわいい」と若々しさを賞賛した。
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引用元: ・“パーカおじさん論争”妹尾ユウカ氏、55歳の歌手・森高千里は「オバサンになってない。脚とか。恥ずかしそうにしてるの可愛い」 [muffin★]
いかにもまん様って感じ。
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