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【SNSの中毒性、対策訴え、慶応大で国際シンポジウム】米メンフィス大のプルナト氏 「ソーシャルメディアは私たちを夢中にさせるために作られており、特に脳が発達途上の若者への中毒性が明らかになりつつある」

【SNSの中毒性、対策訴え、慶応大で国際シンポジウム】米メンフィス大のプルナト氏 「ソーシャルメディアは私たちを夢中にさせるために作られており、特に脳が発達途上の若者への中毒性が明らかになりつつある」
1: 影のたけし軍団 ★ 2024/12/21(土) 22:34:32.13 ID:??? TID:gundan
デジタル空間における情報摂取のバランスを意識する「情報的健康」の実現に向けたシンポジウムが21日、東京都港区の慶応大三田キャンパスで開かれた。同大「 X  ディグニティセンター」の主催。デジタル空間の公衆衛生に詳しい米メンフィス大のティナ・プルナト客員研究員が講演し、中毒性が指摘されるSNSの利用について「健康に害を及ぼすのであれば、私たちは介入していく義務がある」と訴えた。

プルナト氏は、「ソーシャルメディアは私たちを夢中にさせるために作られており、特に脳が発達途上の若者への中毒性が明らかになりつつある」と指摘。

オーストラリア議会で11月、16歳未満の子どものSNS利用を禁止する法案が可決された事例を挙げ、「集団レベルで使用を規制・制限することが社会規範を変える唯一の方法だ」と強調した。

講演に続き、国内外の研究者が「情報的健康」の概念や取り組みを国際的に普及するための方策などを幅広く議論。

「情報的健康」に関する共同研究を行うため、同センターや欧米、アジアの研究機関・研究者による連携協定を結ぶことで合意した。

SNSの中毒性、対策訴え…慶応大で「情報的健康」国際シンポジウム
【読売新聞】 デジタル空間における情報摂取のバランスを意識する「情報的健康」の実現に向けたシンポジウムが21日、東京都港区の慶応大三田キャンパスで開かれた。同大「 X ( クロス )  ディグニティセンター」の主催。デジタル空間の公

引用元: ・【SNSの中毒性、対策訴え、慶応大で国際シンポジウム】米メンフィス大のプルナト氏 「ソーシャルメディアは私たちを夢中にさせるために作られており、特に脳が発達途上の若者への中毒性が明らかになりつつある」

>>1
> 自律的で、主体的な情報摂取を可能にする環境や仕組み
世界が狭かった昔にもどすのは大変

2: 名無しさん 2024/12/21(土) 22:36:26.03 ID:x4BfQ
Tiktokなんかバカ製造機だしな
3: 名無しさん 2024/12/21(土) 22:38:05.24 ID:oJx6L
幼稚舎ってスマホ禁止なのかな?
普通部や塾高は緩いから授業中使わなければOKらしいけど
5: 名無しさん 2024/12/21(土) 22:43:25.10 ID:wJnAB
それってありとあらゆる業界の守銭奴連中がやってきたことですよね
6: 名無しさん 2024/12/21(土) 22:43:30.15 ID:zi2mO
誰か私に中毒になるぐらい面白い SNS を教えてください
7: 名無しさん 2024/12/21(土) 22:43:36.82 ID:ieeRZ
夢中になる要素が分からん

コメント

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