11月21日、千葉県の熊谷俊人知事が県営水道の料金を、2026年度をめどに2割程度引き上げる方針を示し物議をかもしている。
ただ、2割という値上げ幅は、実は低いほうかもしれない。本誌の調査では、秋田県にかほ市は2024年6月に37%の値上げを実施。2025年4月には、島根県津和野町が40%、愛媛県松前町が35.2%、埼玉県戸田市33.7%の値上げを予定している。
なぜ、水道料金を値上げするのだろう。水道事業に詳しい近畿大学の浦上拓也教授に聞いた。
「値上げにはおもに2つの要因があり、第一は人口減少です。 水道事業は独立採算制で運営されています。つまり収入は水道料金しかありません。人口が減り水道利用者が減ると、料金収入が減って、水道施設の維持や技術者の確保にも事欠きます」(浦上教授、以下同)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2afec3ea790e60fced29626d865503bf7dbe3978
引用元: ・【水道】最大4割値上げの自治体も…2025年から「水道料金」が値上がりする!
もう外資に入り込まれてる
あっそうの娘婿の会社
東京の火葬場みたいになるぞ
水は命の根源
老朽した設備を置き換えるためとかなんとかチラシが入ってたな
貧乏人は水すらろくに使えない国になってしまった・・・
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