しかし、申し込まれたお見合いの男性のプロフィールを見ると、「私が169センチあるので、身長はやっぱり170センチはほしい」。年収も「私が今600万円なので、できれば同等かそれ以上がいいです。ただ、何も1000万円とかは求めていません」。
そして、身長が170センチ以上で、年収が650万円の男性が申し込みをかけてくれば、「年齢が10歳も離れていますよね。ちょっと離れすぎです」と、お見合いを受けない。「普通の人でいい」といいながらも、すべてに“普通”を求めたら、普通の3乗で、それは普通ではなくなっている。さらに、「とにかく大事なのは、清潔感です」という条件も付け加えているので、ますますお相手選びが厳しくなる。
自分では意識していないのだが、理想はかなり高くなっているのだ。
こうしたタイプは、相手が自分の掲げる“普通”を1つ満たしてみたら、会ってみたらどうだろうか。背が低くても、年収が自分よりも上、年収が多少低くても、同世代。歳が離れていたとしても、年収も身長も希望通り――。すべてに“普通”を望まないことで、良縁を呼び込める。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/693a573e0b6447364704ba68ab4e264735a08871
引用元: ・【婚活】「年齢的に高望みできない」「年収も見た目も学歴も普通でいい」 30代彼女が望むお相手の非現実味 婚活が苦戦する理由が自分にある事を知らない
煽って煽ってだいぶ稼いだでしょ?
みよこ37歳は現実にいない
そろそろ作文やめたら
ほんとにソレな
随分前から嘘ばっかで読む気にならん
30代でそのくらい稼いでるのは2割いるかどうかじゃないか
コメント