「金持ちの生活すると笑いが半減する」と持論
お笑いタレントの明石家さんまが14日、メインパーソナリティーを務めるMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(午後10時)に出演。
来年70歳になるさんまは、万が一のときに備え、財産について考えていることを明かした。
ゲストの矢口真里がモーニング娘。時代、高額納税者の“長者番付”に掲載されたものの、数字が盛られていたと告白。
とんでもない額で「全然違う」としつつも、「(当時も)たんまりいただいてます」と振り返った。親が金銭管理をしていたと明かすと、さんまは「親がまた勘違いすんねん。
金ってホンマにあったらあったで苦労するし、なかったらなかったで苦労するしな」と発言。
村上ショージが「ない方が苦労しますよ」と言い切ると、さんまは「ある方も苦労すんねや」と諭した。
矢口から「さんまさん、ありすぎなんです、絶対」と言われると、さんまは自身の財産に言及。
「ありすぎじゃないけども、最後は国に寄付するつもりでいるから」とプランを打ち明け、「金持って天国行けないしな。
持って行けるなら持って行くよ」と笑った。矢口から「持ってっても使えないですよ」と指摘されると、さんまは同意しつつ
「でも、ずーっと天国で札束数えてますって。ほかの人がうらやむような」とボケた。
ENCOUNT
MBSヤングタウン土曜日から
2024/12/15
https://encount.press/archives/720408/
引用元: ・明石家さんま、財産は「最後は国に寄付するつもりでいる」 [おっさん友の会★]
今のテレビは予算がーコンプラがーって言ってたんだから
独特
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