相談によると、コンパニオンは宴席の接待だけではなく、閉め切った貸切風呂の中で、客との性的行為に及んでいる疑いがあるという。
相談者は「実質的にソープランドのようなことをしている」として、旅館や自身も罪に問われないかと心配しているのだ。
このような現状を「見てみぬ」フリを続けた場合、どんなことになるのだろうか。専門家に聞いた。
相談者によると、この温泉旅館では、派遣されてきた女性コンパニオン(いわゆるピンクコンパニオン/温泉コンパニオン)が客を接待しているという。
コンパニオンは、宴席での接待に止まらず、客と一緒に貸切温泉に入浴し、その中で「性的な行為をしていると思われる」(相談者)。
そのため、この旅館では、コンパニオンと客が貸切温泉を利用する際に、客にカギを渡すことを徹底しているそうだ。
「コンパニオンにカギを渡すと、旅館が売春場所の提供ということで、風営法に抵触する可能性があるからだと思います」(相談者)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f61e15921df3f1a2d8de92e808ae342b1c59874b?page=1
引用元: ・【相談】温泉コンパニオンの性接待「正直、関わりたくない」 男性客に「貸切風呂のカギ」渡す仲居の苦悩、旅館の黙認ルールは違法か
処罰されるのは経営者なんだから、そうと思って
粛々と従事してりゃ良いよ
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