日本メディアでは詳しく報じられていないが、日本にとって気がかりで決して見逃せないのは、その弾劾訴追案の内容だ。その結論部分には、次のような記述がある。
”(尹政権は)いわゆる価値外交という名目で地政学的バランスを無視したまま、北朝鮮と中国、ロシアを敵視し、日本中心の奇妙な外交政策を主張し、親日派の人物を政府の要職に任命するなどの政策を展開することで、北東アジアで孤立を招き、戦争の危機を引き起こし、国家安全保障と国民保護義務を放棄してきた。”
韓国の政治動乱を受け、尹政権の外交・安保政策は機能不全となり、事実上終焉したとみられる。アメリカのオースティン国防長官も韓国への訪問を取りやめたと報じられたばかりだ。
弾劾訴追案は尹大統領が政権を追われた後、かりに「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表が次期大統領になり、革新・進歩政権が誕生した場合、どのような外交・安保政策を目指すのかを示唆している。
北朝鮮とロシアの「包括的戦略パートナーシップ条約」が4日に発効し、朝ロの関係が事実上の軍事同盟に格上げされるなど世界の分断と緊張対立が高まる中、韓国の外交・安全保障政策が今後いったいどこに向かうのか、日米をはじめ、各国が注目せざるを得ない状況がしばらく続きそうだ。
12/6(金) 14:40
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ce18ea50311319aa3e0ed1979df923e4e0ada399
引用元: ・【韓国】 野党提出の尹大統領の弾劾訴追案には、日本にとって決して見逃せない内容が含まれている [12/06] [荒波φ★]
回収されてなw
持てるだけの資産持って即時帰国させればウォニャスも落下スピード多少は落とせるし、少子化対策にもなって一石二鳥
朝鮮人に寄生される国にも喜ばれて一石三鳥まである
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