12/6(金) 9:10配信
みんかぶマガジン
かつて“民放の雄”と言われたフジテレビが「迷走中」だ。就職難易度が高く、高給取りで知られる社員たちは羨望の眼差しを向けられることが多いが、一方で同業他社すらもドン引きさせることは珍しくない。
米大リーグ・ドジャースで活躍する大谷翔平選手の新居報道で批判を浴びたのに続き、今度は兵庫県知事選で話題となったPR会社社長の自宅突撃に踏み切ったのだ。
ネット上には「本当にこりない面々」「そういうとこだぞ、フジテレビ」などの批判があがる。11月29日の同局での定例会見では林毅専務が「さまざまなご意見、ご指摘あるのは承知しております。
我々としましては取材、番組制作の詳細については控えさせていただきます」と語ったが、なぜフジテレビの「ふてほど」エピソードは止まらないのか。
林専務は「取材を尽くすというのは、一つの我々のやり方、長年やってきた方法でございます」とも弁明したが、果たしてそれを世間は受け入れるのか。経済アナリストの佐藤健太氏が解説するーー。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdee1f4a867c5ffa6518edd2c1f8e9043fa7f606
大谷翔平の家を晒して謝罪したばかりなのに
引用元: ・フジテレビ、兵庫県知事選PR会社社長の自宅突撃取材「さまざまなご意見、ご指摘あるのは承知」に批判殺到!“大谷自宅晒し”から何を学んだのか
こいつらは学習能力ゼロだからな
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