アメリカの「テック ハブ(tech hub)」と呼ばれるサンフランシスコは、テクノロジー企業が集まる先進的な都市。だが、そこに滞在したインドのユーチューバー、Ishan Sharmaさんによれば、「最も危険な場所」なのだそう。彼は最近、サンフランシスコの路上を撮影した動画を投稿。そこには、路上で死んだように動かなくなっている人や、真っ直ぐ立つことさえも困難になってしまった「ゾンビのような人たち」が映っている。
彼はこうコメントする。「街の半分は、ホームレスや精神不安定な人、麻薬でハイになっている人で溢れているし、拳銃騒ぎや車上荒らしは日常茶飯事だ。盗難の件数は過去最高。路上にはゾンビのような人たちが歩いている。これは、ユートピアを目指したテクノロジー資本主義が失敗した結果だ。もうどうにもできないのだろうか?」
引用元: ・サンフランシスコでゾンビ化した人々、旅行者が動画を投稿 [159684926]
夢遊病者というかゾンビというか、そんなのが街を徘徊してた
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