対象となるのは、2016年から2018年に製造された6車種20型式です。車種はダイハツ「ムーヴ キャンバス」「ハイゼット」「ハイゼット デッキバン」、スバル「サンバー」「サンバー オープンデッキ」、トヨタ「ピクシスバン」約19万2000台です。
ダイハツによりますと、車の前方の緩衝装置(フロントサスペンション)部分で、バネ部品(コイルスプリング)の塗料の密着性が不足していたため、この部品に砂や小石などで傷がついた場合、想定よりも錆びやすくなり腐食が進むおそれがあるということです。使用を続けた場合、部品が折れてしまい、最悪の場合は折れた部品がタイヤと接触してパンクし走行ができなくなる可能性もあるとのことです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/42fef77b8fd9e9797d8195c19b2e58c34033f213
引用元: ・【ダイハツ】「異音がする」またリコール「ムーヴキャンバス」など19万台超 走行不能の恐れも 緩衝装置に不具合「乗り心地が不安定」利用者からの連絡で発覚 リコールは今年8回目
韓国車・中国車ならリコール扱いしないだろうから。
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