
引用元: ・ファンタジー世界の地図に対する偏見が話題 国産・海外産作品での違いに「めっちゃわかる」 [662593167]
「ファンタジー世界を舞台にした作品に登場する、世界地図に対する偏見」がX上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーの@9tyonさん。
当ポストは2024年12月2日時点で10万件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。
記事後半では、@9tyonさんが「ファンタジー世界の世界地図に対する偏見」を思いつくきっかけとなったゲームソフト「勇者のくせになまいきだ」の価格などについても紹介します。
「国産ファンタジー」と「海外産ファンタジー」の世界地図の違い
「ファンタジー世界の世界地図に対する偏見です」
そんな一言を添えて投稿されたのは、@9tyonさんによって描かれたイラスト。@9tyonさんがイメージする「ファンタジー作品に登場する世界地図」が、2種類描かれています。
上に描かれている「国産ファンタジーの世界地図」は、地図の外側に大陸、中央に大洋という配置です。もう一方の「海外産ファンタジーの世界地図」は、存在感のある大陸が地図の中央に配置されています。
「作品が生まれた国によって、作中に登場する世界地図が違う」というイメージが一目で伝わってきますね。そんな@9tyonさんの投稿に共感した人は多いようで、ポストには10万件ものいいねが集まる大反響となりました。
Xでは「見慣れた世界地図に引かれるのでは」といった憶測も
投稿には「すごくわかる…日本人特有の感覚でしょうか」「めっちゃわかる」など、共感の声が多数寄せられました。
また、ファンタジー世界における世界地図に対し、さまざまな憶測をする人も。
「自国の見慣れた地図に引っ張られるのではないでしょうか」「アメリカにしても欧州にしても、大陸メインの地理でそこで歴史を築いてきたために、海という概念が薄い気がする」「旅の中で海を渡ったり空を飛んだりすることで、物語に抑揚やメリハリをつける工夫だと解釈しています」コメント欄には、こうした推測の声が数多く集まっています。
ほかにも「FF5の第三世界が正しく国産ファンタジーの世界地図そのものですよね。チョコボで一周できますし」「上の地図はドラクエ7みたい」「十二国記を思い出します」といった具合に、実際の作品に登場する地図を思い出した人からのコメントも見受けられています。
投稿のきっかけとなった作品は「勇者のくせになまいきだ」など
@9tyonさんに「投稿に関してイメージした作品」を尋ねると、「投稿に影響を与えた作品としては、『勇者のくせになまいきだ』『アルトネリコ』『神羅万象チョコ』が挙げられます。これらの作品がとくに印象的でした」と答えてくれました。
2007年12月6日に発売されたPlayStation Portableのソフトウェアである「勇者のくせになまいきだ。」や、2006年1月26日に発売されたPlayStation2用ソフトウェア「アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女」、さらには2005年3月14日に第1弾が発売された、おまけつき駄菓子「神羅万象チョコ第一章」など、懐かしさが感じられそうな作品を複数上げた@9tyonさん。
「ファンタジー世界の世界地図に対する偏見」を閃いた経緯を詳しく聞くと、子供時代に好きだったコンテンツに影響を受けたことを話してくれました。
2 名無しさん 2024/11/30(土) 04:37:11.46 ID:1EhxJ
「馬鹿は悪いヤツ叩くことしか出来ない。
賢い奴はそれが起きないように考えるが、
馬鹿にはそんなこと出来ない」って
上岡龍太郎が言ってた 。
ところで、パチンコや違法風俗業を裏金貰って無視して
犯罪の原因を自分たちで積極的に作ってる警察とかいう組織は
貧困とかを積極的に作る自民党の汚職政治家守るために殺人すらする公安部門も持っている
警察はやってる行為に自己矛盾感じない知的弱者と、金のためには良心や魂を売れるクズしか生き残れない、極めて頭のおかしい集団だよw
テレビ眺めてる阿呆以外で警察褒めてるやつ見たことあるか?
シヴィライゼーションやってると島国は積むか無双になる
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