「西日本に本社のある大手造船会社の重役を父に持つ彼はこれまで、夏休みに両陛下と愛子さまが那須で静養される際、現地で合流してご一緒する姿がたびたび目撃されています。小学生の頃は愛子さまと茶臼岳に登山し、また『那須どうぶつ王国』で行われる鳥のショーも一緒に観賞していました」(同)
当時はAさんも母親や姉に付き添われており、
「那須には他のご学友の家族も招かれていましたが、ほとんどが女子児童で、男子はAさんだけ。いわば両陛下もご公認の“特別なご交流”というわけです。初等科時代のAさんは眼鏡をかけ、風貌から記者たちの間では『のび太君』などと呼ばれていましたね」(同)
それが19年、愛子さまが高3になられた夏には、
「やはり那須でご学友らと合流されましたが、そこに現われたAさんは180センチを超す長身に成長しており、女性誌には『東出昌大似のイケメン』『偏差値74』などと報じられました。Aさんは学習院中等科から外部受験で練馬にある早大高等学院に進学。中学は水泳、高校ではヨット競技に打ち込んできました。現在は早大の文系学部の4年生で、今春卒業予定だと聞いています」(同)
こうした“特別なご学友”は、Aさんだけではないという。先のジャーナリストが続けて、
「初等科時代に同じクラスで、高等科では野球部で活躍したBさんもまた知られています。高1だった17年10月には、秋季都大会の試合が神宮第二球場で行われ、野球好きの愛子さまは女子高等科のご学友と観戦に訪れられています。この日、得点に絡む活躍をした彼のプレーに、愛子さまはスタンドで大喜びされていたというのです」
愛子さまは、バッターボックスに立ったBさんの姿をデジカメでしきりに撮られていたという。内野手のBさんは3年間レギュラーを務め、高3の夏の東東京予選初戦では、二塁打を2本放つなどチームをコールド勝ちに導いている。
さる学習院関係者によれば、
「女子高等科時代の愛子さまは年に数回、お友達と一緒に野球部の試合を見に来られていました。B君のお父さんは医師で、B君も現在、スポーツの強豪として知られる都内私大の医学部に在籍しています」
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f10361bb3b3080c87023c105a4c9730fd2b61c1e
引用元: ・【皇室】「愛子さま」23歳 「お相手候補」に名の挙がった「ご学友」とは? 雅子妃もご公認「偏差値74のイケメン」、「元高校球児の医学生」
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