なぜ外国人が日本人女性を買う現象が起きたか 国内外で波紋…「東京はアジアの新しいセックス観光の首都?」と題する香港紙記事【カワノアユミの盛り場より愛を込めて】
今月中旬、香港の日刊紙が「東京はアジアの新しいセックス観光の首都?」と題する記事を配信した。
内容は、円安や日本の貧困化を背景に、外国人男性が日本を「セックス観光地」として訪れている現状に迫るものだった。
新宿・歌舞伎町でインバウンド客を相手に路上で買春に応じる日本人女性を取り上げた同記事は、国内外で波紋を呼んでいる。
かつては日本人がタイやフィリピンなどの東南アジアに渡り、現地で買春を行う姿をよく見かけた。しかし、近年では状況が逆転し、
外国人が日本を訪れて日本人女性を買うという現象が起こっている。ただし、外国人観光客が日本でこうした行為を行う光景は、
決して新しいものではない。

引用元: ・なぜ外国人が日本人女性を買う現象が起きたか 原因は日本の貧困化 [837857943]
>>1
日本の実質賃金が上がらないのは、日本がデフレだから。
そして日本がデフレなのは社会保障(税)に生活を依存する人が増えたから。年金生活者や生活保護のような、社会保障に頼り経済活動によって所得が増えない人にお金を配っても、
そのお金の効果を最大化しようとしてより安い商品を購入する。
そしてその需要に応えようとする商社が第三国からより安い代替品を輸入し、
日本市場がより安い物品で満たされていく。
内需向けの製造業は原材料の輸入物価の上昇を従業員の給料を抑えることでデフレに対応してしまう。
日本がデフレを乗り越え実質賃金を上げるには、
輸出やインバウンドを利用して海外のインフレを国内に取り込むか社会保障費を削減するしかない。
日本を衰退に導いているのは、超円高政策で輸出産業を破壊した民主党や
憲法25条を拡大解釈して社会保障を聖域化している人たちだよ。
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