調整が進んでいることが29日、英政府関係者への取材で分かった。
英国は見返りに、サウジの防衛分野の産業、技術者育成に協力することを検討している。 関係者によると、サウジは以前から参画に意欲を示してきたが、日英伊と同等の技術力を有しておらず、文化や価値観の面でも
違いがあることから慎重に判断するべきだとの意見が出ていた。
サウジ政府に批判的だった記者が2018年に同国当局者に殺害された事件があり、人権状況への懸念も指摘されている。
開発を巡っては、ロシアや中国などのサイバー攻撃による機密情報漏えいも課題となっており、セキュリティー対策に不安もあるサウジは
日英伊と対等な形での参画にはならない見通しという。
英国は、米豪との安全保障枠組みAUKUS(オーカス)による原子力潜水艦開発、積極的なウクライナ支援、
自国兵器の大規模更新などで国防費負担が大きくなり、産油国で財力があるサウジの参画に前向きだった。
2024年11月29日 21時30分 (共同通信)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/370508?rct=world
引用元: ・【東京新聞】 サウジ、次期戦闘機開発に参画 日英伊と共同、資金提供へ [11/30] [仮面ウニダー★]
完全に単体で運用できるような兵器ではなくなっているから、そちらもインフラ整えなければならないし
「なんでサウジアラビアまて参加するんだよ!!」
<丶`∀´> 4Pは駄目ニカw
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