現在、第2級殺人罪でフロリダ州の刑務所に収監されているデイジー・リンク受刑者(29)は、獄中で妊娠に至った経緯について語った。「意外な展開もいいところ。皆が私に言います。これはまるでライフタイム・ムービー・ネットワーク(女性を対象とした番組制作のテレビ局)みたいだと。この子は奇跡の赤ちゃんです。祝福です。私は(相手の男性に)会ったことがありません。一度も。クレイジーですよね」
リンク受刑者は、赤ちゃんの父親と関係を持ったことがない自分について「聖母マリアのようだ」とした。妊娠方法について、なんと「通気口からです」と告白。相手の男性は24歳で、同じく受刑者。自分の精液を毎日何度もサランラップにつけて1カ月間、通気口から送っていたという。
男性の受刑者は「友人の一人が教えてくれた通気口からのやり方を彼女に伝えました。通気口はL字型をしていて、彼女の部屋からペンを投げると、それが私の部屋に落ちてきます。私は精液をサランラップに入れ1日5回、1カ月間送り続けました」と話した。
続きはよろず~ 2024-11-29 22:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/bab25d467ccc6653715fe35addf4aabe7e653387
引用元: ・【アメリカ】女性受刑者が男性受刑者と一度も会わずに妊娠→出産「通気口通して」衝撃のやり取り [おっさん友の会★]
メリットあるから努力したんかね?
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