証人尋問では、退職を検討している職員が10人程度いることが明らかになりました。西臼杵広域消防本部では、数年前からパワハラが横行していた疑いがあり、2015年の設置以降、7人の職員が退職しています。
この問題を調査してきた西臼杵広域行政事務組合議会の百条委員会では、27日までに新人を除く全ての職員36人と退職者9人への証人尋問を終えました。
百条委員会の佐藤さつき委員長は、UMKの取材に対し、証人尋問で、職員4人が退職の意向を示し、6人から7人が退職を検討していると証言したことを明らかにしました。
続きはテレビ宮崎
2024/11/28 18:50
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引用元: ・【宮崎】加害者3人「ブラックジョーク」とパワハラ否定…「消防署の存続にかかわる」西臼杵消防本部パワハラ問題、退職検討者多数 [おっさん友の会★]
証言だけじゃ信用出来ないね
斎藤知事のパワハラも捏造だったじゃん
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