肝心なのは「動議の中身」のはずなのにドイツの民主主義が揺れている。
現在のドイツの国会では、国民にとってどんなに有意義で重要な動議であっても、それを提出したのがAfD(ドイツのための選択肢)
であれば、断固拒否するのが「民主主義の防衛」ということになっている。
つまり、決定的なのは動議の「中身」ではなく、それを「誰が言い出したか」ということ。極めてバカバカしい。
こんなものは民主主義とは関係がないどころか、民主主義に反している!
AfDはいうまでもなく、“極右”として政界で爪弾きになり、他党やメディアから常に攻撃され続けている政党だ。
ただ、現状では、その“極右”はどんなに誹謗中傷を受けても潰れず、刻々と国民の支持を増やしている。さらに言えば、
AfDは極右などではない。(以下略)
現代ビジネス 11月26日
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引用元: ・【ドイツは“もうダメ”かもしれない…】既存政党への不満が高まる中、権力闘争に明け暮れるかつての“優秀な産業国”の惨状[R6/11/28]
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