「週刊文春」編集部「週刊文春」編集部 3時間前
source : 週刊文春 2024年12月5日号「怪しい噂もなかったし、羽振りが良いわけでもなかった。驚いていますし、『何をしているんだ』と憤慨する行員もいます」
こう語るのは、巨額の窃取事案が発覚した、三菱UFJ銀行の現役行員。メガバンクの信用を揺るがす不祥事を引き起こした人物の「正体」が「週刊文春」の取材で判明した――。
◇◇◇
被害総額は十数億円
同行が「元行員の不祥事について」と題したリリースを出したのは、11月22日のことだった。経済部記者が解説する。
「2020年4月から2024年10月までの約4年半、東京都の練馬、玉川の2支店で、貸金庫に保管していた顧客資産を窃取していたことが明らかになりました。
10月31日、利用客から『貸金庫に入れていたものが減っている』といった趣旨の相談を受け、本人に確認したところ、盗んだことを認めた。資産を窃取していた当該行員は11月14日に懲戒解雇された。
現在も外部の弁護士による調査が進められており、被害者は約60名、被害総額は十数億円。同行による被害補償がどうなるかにも注目が集まっている」
https://bunshun.jp/articles/-/75139
関係者が明かした行員の「正体」
引用元: ・「ショートでかわいらしい雰囲気の女性」“被害総額10数億”三菱UFJ貸金庫から客の資産を盗んだ元行員の“正体”「女優でいえば…」
開き直って
三菱の請求はねつけまくってやれそうすれば相手が折れてくれるよ
素晴らし貧困国ですね
コメント