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【年収激減】フードデリバリー配達員が稼げる時代は終焉? 出前館とUber EATSに見る国内市場の限界

【年収激減】フードデリバリー配達員が稼げる時代は終焉? 出前館とUber EATSに見る国内市場の限界

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1: チュン太 ★ 2024/11/27(水) 09:53:35.76 ID:??? TID:chunta
今期の出前館の決算は衝撃を持って迎えられた。オーダー数、流通取引総額、アクティブユーザー数ともに減少し、2024年8月期は2%の減収だったのだ。そこに見え隠れするのはフードデリバリー市場の縮小という悪夢だ。最盛期は年間1000万円稼げると話題になった配達員だが、注文数の減少、配達エリアの縮小、報酬の減額で懐が寂しくなる未来も見えてくる。

アメリカのUber Technologiesのフードデリバリー事業は好調をキープしている。
2024年7-9月のデリバリー事業における取扱高は186億6300万ドル。前年同期間比で16%増加した。
この事業の取扱高は2023年度も2割近く増えていた。特にコロナ禍以降は右肩上がりの事業なのだ。

一方、出前館の2024年8月期の売上高は前期比2.0%減の504億円。もともとは8.9%の増収を計画していたが、会社予想を下回るどころか、減収という結果に終わっている。
出前館は2024年5月22日、傘下にあった法人向けフードデリバリープラットフォーム運営会社の株式会社くるめしを譲渡することを発表。
それと同時に業績の下方修正を行い、売上高を期初予想の560億円から510億円に引き下げている。

続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9c8a7a6ef488c81773b71ecafa7d9fa2c9d779c

引用元: ・【年収激減】フードデリバリー配達員が稼げる時代は終焉? 出前館とUber EATSに見る国内市場の限界

2: 名無しさん 2024/11/27(水) 09:55:44.73 ID:94qXR
フードデリバリーで生活するのが当たり前の社会の方がおかしい。

3: 名無しさん 2024/11/27(水) 09:57:41.54 ID:0hpq1
アメリカではフードデリバリーが半世紀ほど前から生活インフラだけど
日本はそうまでしてそこに頼る環境じゃないからな

>>3
隣の家まで行くのに車で5分かかる国でなきゃ成り立たない商売

4: 名無しさん 2024/11/27(水) 09:57:56.77 ID:Kt2rV
例えば日本が今をときめくハイテク企業だらけで飯を食いに行く時間すらもったいねーっていうそんなやり手社員だらけならフードデリバリー需要もうなぎのぼりであっただろう

5: 名無しさん 2024/11/27(水) 10:01:45.02 ID:9MrPD
届いた食べ物
半分食われてた

>>5
うん、そういう嘘はマズイぞ、ネタをネタだとわからん奴もいるからな

コメント

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