《あなたは女性皇族も皇位を継ぐ「女性天皇」を認めることに賛成ですか、反対ですか》という質問への回答を見ると、「賛成」が52%、「どちらかといえば賛成」38%。合計でぴったり90%という数字でした。これは異常に高い比率と言うほかありません。
これに対して、「どちらかといえば反対」が6%、「反対」が3%。合計でもわずか%9。つまりひとケタにとどまりました(無回答が1%)。
どのような世論調査でも、価値観の多様さを前提とする社会にあって、賛成でも反対でも100%という結果はありえません。80%を超えたら驚異的な高さと言えるでしょう。
それを考えると、多少の温度差はあっても共同通信社調査の90%が賛成という数字は、ほとんど国民の総意の表れと表現しても、決して言いすぎではないでしょう。
国民の代表機関であるはずの国会と、その国会に基礎をおく政府が、男系男子限定の皇位継承ルールをそのまま放置していることは、少し強い言い方になりますが、国民の負託に対する「裏切り」ではありませんか。
しかも、そのことは先に述べたように、今後の皇位継承を困難にし、皇室の存続自体まで危うくします。
にもかかわらず、政府と国会の内部に、皇位継承資格を「男系」=天皇か皇族の父親から生まれた「男子」だけに限定するという、明治時代になって“初めて”定められた側室制度とセットでなければ維持できない窮屈で不自然なルールを、後生大事に守り抜こうとする人たちがいます。まことに残念です。
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/747646e69e88138bd5a3cc839af4a7e9c85c6707
引用元: ・【皇室】皇室の存続を左右する、愛子さま「皇位継承」問題…「男系男子限定」の不平等が、日本でまかり通るワケ
明治政府維新が捏造しただけやで
それまでそんなアフォな決まりなど皆無
時代時代で意味不な慣習モドキでやりくりしてた
復活させるしかないよ
ヒサくんハーレムはよ作れ
今までの皇室はとてもじゃないけどそんないいもんじゃなかったよ
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