自民・公明両党と国民民主党が合意した「年収103万円の壁」の見直しをめぐっては、国と地方で税収が減ることが見込まれ、自治体などからは懸念の声が出ています。
国民民主党の玉木代表は、26日の記者会見で「国のプライマリーバランスは赤字だが、地方は常に黒字で税収も非常に伸びている。税金を払う側からすれば、より取られていることなので、バランスをとりながら議論することが必要ではないか」と述べました。
また「国税にあわせて地方税も当然対象で、地方税だけ外して分離するという話は聞いていない。ただ地方財政に迷惑をかけるつもりはないので、どういう解決策ができるのか協議を見守りたい」と述べました。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241126/k10014649861000.html
引用元: ・【政治】国民 玉木代表 “年収103万円の壁 地方財政に迷惑かけない”
住民税の壁も上げたらいい
その代わりに東京に集中してる法人税を全国に還元したらいい
地方交付税交付金を
元に戻せばいいだけ
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