寒くなり始めた2024年11月中旬には、SNSで「暑さ」に関する投稿も相次ぎました。「みんな防寒着着て乗ってるんだから暖房つけてても窓くらい開けたっていいだろ暑すぎんだよ」「会社も外も寒いのに電車だけ暖房ガンガンで暑」といった声が見られます。
夏の場合は、冷房を弱めに設定してある「弱冷房車」を選んで乗ることができますが、冬場の「弱暖房車」はなぜ存在しないのでしょうか。
それは電車の暖房の設定温度が関係しています。都内で運行している各鉄道会社の車内の設定温度は、事業者ごとに異なります。基本的には車内の混雑状況や外気温で車掌が判断し暖房のON・OFFを行っています。他方、温度を感知するセンサーにより自動運転し、車内温度が20度以下で作動し、22度以上になるとスイッチが切れる――といったケースもあります。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/cca5659e2c71b5b60e1200a8a706662c5febe2d4
引用元: ・【暑すぎる】冬の電車、なぜか『暖房地獄』!弱暖房車がない理由とは?
あとヒートテックは着るなよ
あれは車内で発熱するからな
どこの田舎もんだよ
満員電車に乗ったら、車内で上着を脱ぐなんて、スペースがなくてできないんだよ
あらかじめ脱いでたって、上着を抱えてるスペースすらないんだよ
それな。子供の頃田舎に住んでて、旅行で東京に行って満員電車を体験した時、真冬なのにあまりの暑さ、そして加齢臭、香水臭で気分が悪くなりゲロ吐いてしまったことがある
あのときは親がまわりに謝ってて申し訳ないことした
西武線、お前だよ!
乗る前にアウター脱ぐのが正解なのかな
コメント