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「助けの求め方が分からない」国内最大の少年院に密着 年々増加する境界知能の非行少年たち

「助けの求め方が分からない」国内最大の少年院に密着 年々増加する境界知能の非行少年たち

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1: @おっさん友の会 ★ 2024/11/24(日) 16:52:20.69 ID:pkwBsZu89
いま、少年院で増える境界知能の少年たち。平均的な能力と障害のはざまにいる彼らは、なぜ非行に走ってしまったのか。少年院で導入される新たな取り組みと、更生を目指す少年の姿を追いました。  兵庫県加古川市にある加古川学園は、100人以上の少年を収容する国内最大の少年院だ。年齢は15歳から20歳。

少年たちの非行は、「窃盗」が最も多く、次いで「傷害」。ここ数年、「大麻」で収容される少年も多く、「強盗」や「詐欺」なども増えている。

収容期間は約11か月。彼らはここで規則正しい生活を続けながら、更生を目指していく。

少年院に入る少年は、2000年以降減少していて、全国合わせて1600人あまり。だが、その一方で、ある少年の割合が増えている。

「N3、支援教育課程の3、年々増えておりまして」

N3(類型)とは、対人関係が稚拙で、非社会的な行動傾向にある少年の分類のこと。能力的には、平均と障害の間にある『境界知能』に該当する。

平均的な知能指数100前後に対し、境界知能は70以上85未満といわれている。だが病気や障害に位置付けられていないため、周りからは気づかれづらく、本人も自覚しづらい。専門家の推計では、日本人の約14%、7人に1人が境界知能といわれている。

加古川学園では、5年ほど前から境界知能の少年が増え始め、全体の8割近くに上っている。

「境界域、グレーゾーンですので、できそうに見えるんですけど、実はいろいろな特性があってできない」

少年院では収容から2か月の間、院内の基本動作などを学ぶため「行動訓練」が行われる。だが、教官の言うことがきちんと理解できず、注意される少年の姿が目立つ。

体操をさせても、教官の動きに合わせてリズムを取ることができなかったり、途中で諦めてしまったりする少年もいる。

続きはTBS
2024年11月23日(土) 06:30
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1568188

引用元: ・「助けの求め方が分からない」国内最大の少年院に密着 年々増加する境界知能の非行少年たち [おっさん友の会★]

2: 警備員[Lv.11] 2024/11/24(日) 16:53:56.34 ID:F++4bWHK0
教育が終わってるからどうしようもない
3: 警備員[Lv.6][新芽] 2024/11/24(日) 16:54:18.29 ID:ZhDZmQ4+0
なんでコイツらが被害者ぶってんの?
4: 名無しどんぶらこ 2024/11/24(日) 16:54:35.02 ID:5OilDNxQ0
ニューノーマル
5: 名無しどんぶらこ 2024/11/24(日) 16:54:48.46 ID:q6vy9sch0
ケーキを切れない
6: 名無しどんぶらこ 2024/11/24(日) 16:54:50.59 ID:xnwHHBfS0
受け皿だった産廃はクルド人に取って代わった

あぶれた境界は強盗へ

7: 名無しどんぶらこ 2024/11/24(日) 16:55:06.81 ID:U2c9q28B0
授業中に歩き回ったりしてても
放置してるんだから
そんなガキも増えるわな
みんながみんなアインシュタインになるはずもなかろうに

コメント

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