スウェーデンの首都ストックホルムから北へ900キロ以上離れた北極圏の村パヤラ。フィンランドとの国境に接するこの村で老後を過ごすベンクトォーラ・ヴィデクルさん(70)の自宅に今月18日、1通の郵便物が届いた。黄色い目を引くパンフレットが1冊。表紙の真ん中には、銃を持った迷彩服の女性兵士。
その背後には、スウェーデンの国産戦闘機「グリペン」が飛び、同国海軍が誇るステルス・コルベット艦が波を蹴けたてて進む。その一方で、子供に本を読み聞かせる女性の姿が描かれている。
タイトルは、「危機と戦争が起きたら」。
東西冷戦時代に人生の大半を過ごしたヴィデクルさんは、パンフレットを手に当時の緊迫した日々を思い出した。
(続き)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000386689.html
引用元: ・【戦争】「危機と戦争が起きたら」というパンフレットが北極圏に届く
> 「危機と戦争が起きたら」
それより日本では、学会員による電磁波攻撃の方が危機だよ
南半球なら助かるかな
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