https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20241121/2010021376.html
11月21日 17時23分
京都府久御山町の畑から「九条ねぎ」200キロ余りを盗んだ罪に問われている元農業の被告の初公判が開かれ被告は起訴された内容を認め、「夏の暑さで自分の畑で思うように収穫できずほかにも5件やった」などと述べました。
検察は懲役2年を求刑しました。
「九条ねぎ」を扱っていた京都市伏見区の元農業、山本英雄被告(28)は、ことし8月末前後に久御山町の畑から「九条ねぎ」およそ216キロ19万円相当を盗んだとして窃盗の罪に問われています。
21日、京都地裁で開かれた初公判で、被告は「間違いありません」と述べ、起訴された内容を認めました。
被告人質問で動機などを問われると、「夏の暑さで自分の畑で思うように収穫できず、出荷先に納める量が足りなかった。ギャンブルでも金を使ってしまい従業員に給与を支払う金も足りず、ほかにも8月に4件、9月に1件やった」などと述べました。
このあと検察は、「生産者としての知識や経験を利用した計画的な犯行で結果は重大だ」として懲役2年を求刑しました。
一方弁護側は、「被害者に謝罪し、賠償の意向も持っている」として、執行猶予のついた判決を求めました。
判決は、来月(12月)19日に言い渡される予定です。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・「九条ねぎ」窃盗事件 元農業の被告に懲役2年求刑 京都地裁検察 [少考さん★]
日本人だと罪が重いな
ダメじゃんw
強制送還でいいわ
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