厚労省は、人手不足を補うため、老齢厚生年金の月額と月給が合計50万円を超えると、年金が減額される「在職老齢年金制度」を見直し、減額する対象者を縮小する調整に入った。
これに森永氏は「私が言いたいのは、ずっと年金保険料を払い続けてきて。どうなってるかっていうと、月収プラス厚生年金の月額の合計が50万円を超えると、超える分の半額がカットされるわけですよ。つまり、いっぱい稼ぐと年金がズルズル減っていくっていう構造になっている」と指摘。
22歳から45年間厚生年金を払い続けている森永氏は、65歳になったタイミングで年金受給の申請をしたというが、「1円ももらえてないんです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8bbbe356af53a40903ff7f252b5eb07534f818de
引用元: ・【年金受給】森永卓郎(67)厚生年金「1円ももらえてない」告白…「在職老齢年金制度」に怒り
ほしかったらそうすれば良いのに
若い人は払い損で赤字マイナス
年寄りだけ黒字プラスなんて死に金ばかり増えるし
そうすると少子化さらに進むし
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