2024-11-19 18:15ORICON NEWS ギャル雑誌『egg』が、2024年のギャル流行語を総決算する『egg流行語大賞2024』を発表。今年もギャル文化を象徴する個性的なワードがTOP10に選ばれ、注目を集めている。
『egg流行語大賞』は2018年にスタートし、今年で6年目を迎えた。毎年、個性的でユーモア溢れるワードが話題となり、ギャルだけでなく幅広い層から注目されている。
今年のTOP10には、2024年のギャル文化を象徴する斬新な言葉が数多くランクイン。いずれも日常会話やSNSで使用されることが多い、ギャルたちのリアルな流行が反映された結果となった。
■第1位【それガーチャー?】
「それガチ(本当)?本当にごめん」という意味。
nutsモデル・アンジェが作ったフレーズで、菊池風磨に伝授するTikTokから日テレドラマ、「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」での饗庭(菊池風磨)のセリフでも使われたことがきっかけで大きく広がったギャル語。
謝る時に、「それガーチャー!ほんまごめんやで」とノリよく謝れば許してもらえる言葉として流行した。
使用例:
A:『昨日いびきうるさくて寝れなかった』
B:『それガーチャー?ほんまゴメンやで』
■第2位:うますぎやろがい
おいしすぎるだろという意味で使用。
使用例:おいしいものを食べて『うますぎやろがい!』また、派生して“うま確”という言葉もある。
意味:うますぎ確定
使用例:おいしいものを食べて『うま確!』
■第3位:しらんけど

引用元: ・『egg流行語大賞2024』TOP10発表 ギャルのリアルな流行が反映【意味・使用例 掲載】
これでしょ
「エクスキューズミー」という意味。
「野郎やろがい」は言いにくい。「矢やろがい」の場合は「ややろがい」じゃなく「やぁやろがい」
だから言いやすいよ。
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