斎藤氏の選挙事務所は、神戸市元町商店街の中にある斎藤氏の選挙事務所には支援者20人が集まり、午後8時と同時の当確速報に「サイトー!サイトー!」コールがやまなかった。涙を流す支援者も。テレビカメラ10台、報道陣約100人が詰めかけ、周囲はヤジ馬も詰め掛け騒然となった。
立候補したのは、日本維新の会を離党した前参院議員の清水貴之氏(50)、元尼崎市長の稲村和美氏(52)、斎藤氏ら過去最多の7人。
選挙戦の情勢では、稲村氏が優勢と伝えられていたが、県政関係者は「まさに大逆転だった」と指摘する。
勝因については「SNSでの捏造説、陰謀説の広がり。N国党党首の立花孝志氏の後押しも大きかった」と話した。
また政界関係者は「県立大学の入学金・授業料の無償化、不妊治療の支援や学校のトイレの改修など、有権者の生活につながる改革をしたということも評価されたようだ」とした。
続きはスポニチアネックス
2024/11/17 20:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/75b3e79db3af7dd177423ebe5bfcdcd27fe86942
引用元: ・【兵庫県知事選】斎藤元彦前知事が当選確実“大逆転”勝因は…県政関係者「陰謀説も」N国立花党首も応援 [おっさん友の会★]
【Mr.サンデーの兵庫県民インタビュー】
60代女性「もともとこうなる前までは斎藤さんに実績がおありなのは分かってたんです。なのになんか急にわさわさわさわさしだして、引きずり降ろす報道ばっかりになって。『え~どうなってんの』って思ってて」
70代女性「よくここまで悪く言えたなと思うよね」
60代女性「そうそうそうそう、メディアとして本当のことをちゃんとみんなに言わないと。人を引きずり降ろすだけのメディアなのかなっていう感覚にもなりますね」
70代女性「最近、普通のテレビ見ることない。ユーチューブの方が割と自分で判断すればね、しっかりした正確なことを言ってるから。本当に『Mr.サンデー』なんかずっと見てたけど、(最近は)あまり見ることない」
その後スタジオに移り宮根が苦虫を噛み潰したような顔が映る
自民 24%
維新 16%
立憲 11%
国民 7%
公明 4%
共産 3%
れいわ 2%
NHK出口調査
www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20241117/2020027005.html
もう兵庫出ていくわ
自民 40%台半
維新 50%台半
国民 60%余り
れいわ 50%台半
無党派 40%台後半
NHK出口調査
www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20241117/2020027005.html
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