2024/11/17 05:30
尼崎市内に残るれんが建築で2番目に古く、地域のランドマークとして親しまれたレンガ倉庫(尼崎市立歴史博物館提供)
阪神電鉄開業前年の1904(明治37)年、鉄道用の火力発電所として建てられた「レンガ倉庫」(尼崎市北城内、非公開)が近く解体されることが、同社への取材で分かった。
文化財指定はないものの、開業時の様子を伝える唯一の遺産で、「工都・尼崎」のランドマーク。来年4月の開業120年を前に姿を消すことになり、惜しむ声も上がる。(広畑千春)
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202411/0018348550.shtml
引用元: ・尼崎レンガ倉庫解体へ 阪神電鉄開業時の面影伝える遺産 「工都」のランドマーク、惜しむ声も
まぁ残すとなると耐震補強しなきゃならんからねぇ・・・
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