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13歳少年が旧約聖書でソドムとゴモラ滅ぼしラーマヤーナではインドラの矢と呼ばれる古代兵器を発見。

13歳少年が旧約聖書でソドムとゴモラ滅ぼしラーマヤーナではインドラの矢と呼ばれる古代兵器を発見。

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [DE] 2024/11/15(金) 12:31:37.98 ID:K/YB0kKM0● BE:866556825-PLT(21500)
13歳の少年が伝説の古代兵器「死の光線」をつくるーー天才数学者への挑戦(カナダ)https://news.yahoo.co.jp/articles/02d297a49de2bbed2e4790171edb85ab7dd4bd5a

引用元: ・13歳少年が旧約聖書でソドムとゴモラ滅ぼしラーマヤーナではインドラの矢と呼ばれる古代兵器を発見。 [866556825]

2: 名無しさん@涙目です。(東京都) [DE] 2024/11/15(金) 12:32:21.86 ID:K/YB0kKM0 BE:866556825-PLT(20500)
伝説の古代兵器は実現したのか?カナダ・オンタリオ州ロンドンに住む当時12歳のブレンデン・セナーは、古代ギリシャの数学者アルキメデスの提唱した概念に夢中になっていた…と聞けば、驚く人も多いだろう。しかし、「その概念とは具体的にどのようなものであったか?」を知れば、納得できるはずだ。そのコンセプトとは、太陽のエネルギーを利用した『Death ray(死の光線)』だ。そしてセナーは、そのアルキメデスが記したそのアイデアに挑戦したいと考えたのだ。現在13歳になったセナーは、古代の装置を実現させる試みで、すでに複数のメダルを獲得している。カナダの科学雑誌『Canadian Science Fair Journal』に掲載された彼の論文によれば、彼は「アルキメデスの『死の光線』についての原理は確かに可能である」ということを示したのである。

熱線としても知られる「死の光線」使用されたことを証明する考古学的証拠はない。だが、かといって、必ずしもなかったことを意味するわけではない――セナーの説明によれば、古代の「死の光線」は一連の大きな凹面鏡でできており、太陽の光を一点に集中させるように配置され、1000フィート(304.8メートル)先までの標的に当たる可能性があったということだ。

セナーは、このコンセプトのミニチュア版を作った。 彼はヒートランプと4枚の凹面鏡を使い、それぞれが厚紙に印をつけるように調節した。これは2023年のMatthews Hall Annual Science Fairで発表され、彼は鏡を追加するにつれて目標地点の温度が上昇することを確認した。

彼のこの実験は、紀元前214年から212年にかけてのシュラクサイ包囲戦に関する歴史的記述にあるような、接近してきたローマ帝国の船に火をつけるのに役立ったとしている。そして、より大規模な装置であったとも彼は認識している。また、当時の装置は鏡か、あるいは高度に研磨された盾が使用されていた可能性もあると…。

3: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2024/11/15(金) 12:32:45.62 ID:HkSl42ja0
のちのムスカ
4: 名無しさん@涙目です。(庭) [CN] 2024/11/15(金) 12:33:24.36 ID:pHplGOfT0
ラピュタの雷
5: 名無しさん@涙目です。(東京都) [RO] 2024/11/15(金) 12:33:30.78 ID:A2lj58C50
9条の盾は破れないんだけどな
6: 警備員[Lv.4][新芽](やわらか銀行) [EU] 2024/11/15(金) 12:33:51.57 ID:1mZMv9rf0
ははは
おまえらがゴミのようだ
7: 名無しさん@涙目です。(茸) [JP] 2024/11/15(金) 12:34:07.76 ID:3VLGBq/K0
>そのコンセプトとは、太陽のエネルギーを利用した『Death ray(死の光線)』だ。あれだろ
虫眼鏡で太陽光線集めて焼くんだろ

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