渡部篤
@watanabeatushi
三菱重工の次期たいげい型はマイクロ原子力潜水艦か?
https://youtu.be/MYEkjGemLV8?si=kZfQg02B5mvpfSqJ
@YouTube
マイクロ炉を高温ガス炉(HTGR)や高速炉と並三菱重工の次世代の原子力技術。マイクロ炉は、原子力発電所で一般的
な軽水炉とは異なる「新しい炉型概念」という。これを国産潜水艦のエネルギーというのは夢かも。
https://twitter.com/watanabeatushi/status/1800804069864300702
◎海中充電で無限潜航!次世代マイクロ炉と充電式電池のハイブリッド潜水艦
https://youtu.be/abRnZzTs9YI?si=LQgVlW8wqH-sZHXL
◎記事元ソース名/直径1mで25年間燃料交換なし、三菱重工の超小型原子炉はどう動く
三菱重工業が超小型原子炉(マイクロ炉)の開発を進めている(図1)。炉心サイズが直径1m×長さ2mとトラックで運べる
小ささだ。可搬性に優れることから、離島やへき地、災害時の電源として期待できる。
次世代原子炉としては電気出力300MW以下の「小型モジュール炉(SMR)」などにも注目が集まっているが、
マイクロ炉はそのSMRよりも小さい。果たしてどのような構造、仕組みなのか。
三菱重工によると、マイクロ炉の設計寿命は25年を目標としており、その間の燃料交換を不要にする。
想定する熱出力は1MW、電気出力は500kWほど。
大まかな比較だが、原子力発電所の大型軽水炉1基あたりの電気出力を1GWとすれば、マイクロ炉は数千分の1。前述のSMRと比べても、
数百分の1程度の規模である。
運転開始の目標時期は2040年ごろと少し先だ。
三菱重工業取締役社長兼CEO(最高経営責任者)の泉澤清次氏は2022年5月に開いた決算説明会で「脱炭素とエネルギー
安全保障の観点から原子力が再評価されている」と語り、マイクロ炉を高温ガス炉(HTGR)や高速炉と並ぶ、同社の次世代の原子力技術として位置づけた。
まるで「オレオ」のような構造
マイクロ炉は、原子力発電所で一般的な軽水炉とは異なる「新しい炉型概念」(三菱重工)という。軽水炉は冷却材と減速材
として軽水(普通の水)を使うが、マイクロ炉では使わない。
炉心の核分裂で生じた熱は、「高熱伝導体」を介して外側の伝熱管に伝わり、伝熱管内を満たす二酸化炭素(CO2)を加熱する(図2)。
加熱したCO2を原子炉の外の発電機に送ってタービンを回して電力を生む。
(以下略)
2022年6月10日
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06917/
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!jien
引用元: ・【日本に原子力潜水艦が誕生か!?】25年間燃料交換不要のトラックに積み込めるサイズのマイクロ炉、次期たいげい型潜水艦に搭載か!?[R6/11/14]
>>1
>◎記事元ソース名/直径1mで25年間燃料交換なし、三菱重工の超小型原子炉はどう動く
> 運転開始の目標時期は2040年ごろと少し先だ。
気になるので、立てました!!
まあこれで自衛隊の潜水艦内の環境がいくらか良くなるかな?
核を搭載してるか否かが抑止力になるのでは?
国産の原潜では意味が無い。
そもそも原潜は武器で有り、長期間の潜水能力により事前に位置補足出来ない、即ち、先制攻撃で潰せない性質が有る為に、必ず報復受けると言うことから、核戦争の抑止力に成る。
だから、原潜は米国から購入する事で、ひょっとしたら、核を搭載してるのか?
と言う、不透明さが必要に成る。
900Mの深度から、深深度魚雷打ち込めるので
中国は列島線を簡単には越えられなくなるねー
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