先月27日の衆院選前は、財務省の投稿に対して10件や20件程度のコメントが付く状況でした。
しかし、選挙後はそれが大幅に増え、数百件や、中には2000件を超えるケースもあります。その多くが誹謗(ひぼう)中傷のようなものも含めて批判的な内容です。
SNS上には「もう我慢の限界」「財務省が日本経済を衰退させ、日本国民を苦しめている」といった声も投稿されています。
きっかけの一つと考えられるのは、選挙で大躍進した国民民主党の政策を巡る議論です。
玉木雄一郎氏の公式Xから
「財務省がマスコミを含めて『ご説明』に回っている効果はさすがです。今朝の朝刊は各紙こぞって『7.6兆円の減収』『高所得者ほど恩恵』とネガキャン一色」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1234b86aae789ee6cc469efa370929c35b9e4e76
引用元: ・【財務省公式SNS】総選挙後に批判コメント急増 中傷も 国民民主・玉木氏きっかけか
森永卓郎氏、玉木不倫報道で「財務省に逆らうと必ずこういう目にあう」
2024年11月12日
玉木雄一郎、手取りを増やす4つの経済政策
2024年11月2日
36:28
消費税の減税はしやすくなってますね。
うん、ただ、まあ、それをやるのかどうかっていうのはね。
あの、まあ、安定的な財源なので、あの、経済の状況と、あの、上手く代表しながらやっていかなきゃいけないという。
最初から減税するつもりはなかったのだから破ったことにはならない
公私混同タマキン
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b08cc9dd9102b3b29c7ac52330943b89a639f0b
>一方、永田町では2人の〝逢瀬〟が話題になっている。小泉は国会でも目撃されていたが、ある野党関係者は「憲法審査会に彼女の姿があったといいます。ネットの画像で見られるようなピチピチの服装だから目立っていたんですね。憲法審査会ってかなり地味なんですが、それを傍聴しに来るなんてなかなかのマニアですよ」と明かした。
>憲法審査会は文字通り憲法を取り扱う機関で衆参にそれぞれある。10月の段階では玉木氏が衆院側の委員に名を連ねていた。「玉木氏を見に来ていたのかもしれませんが、ずいぶんと熱心な様子だったというので憲法への関心もあったのかもしれません」(同)
どうして観光大使になれたのですか?
他県の観光大使は有名人ですよね
11/13(水) 23:13
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/66acda735b0fd778be7969581cb22826821edbb2&preview=auto
国民民主党案を「絵空事」と痛烈批判
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