この日は、SNSでの誹謗中傷を受けた経験についてトーク。兒玉はHKT48時代「誹謗中傷をSNSで自分で見すぎてしまって、気にしすぎてうつ病になっちゃったんです」といい、「生放送の歌番組」での「視聴者投票で選ばれた16位以内が歌います、というイベント(がきっかけ)」と告白した。
「総選挙で9位だったから16位以内には入ってるだろう」と予測していたものの、上位3人が発表されるまで名前が呼ばれず「あれ?」と一抹の不安を覚えていたという兒玉。その時「3位までに入ってると思う方は中央に集まってください」とアナウンスがあったため「歌えると思ってたからぴゅーって走って」と中央に走ったものの、上位3人しかランクインしないにもかかわらず、実際はランクインしていない兒玉を含めた4人が集まる事態に。「自分がランクインしている」と思う純粋な気持ちから来るものであったものの、SNSでは「勘違い野郎」と誹謗中傷に発展。当時の兒玉は「全部素直に受け止めちゃった」ことから「面白いじゃ終われなかった」とうつ病になるほどだったと振り返った。
兒玉遥、誹謗中傷への対応を明かす
また、「Instagramにグラビアの写真とかを載せたりする」という兒玉。その写真に「エロいね、綺麗だね」というコメントがつくそうで、その程度ならまだいいものの「あまりにもひどい、気持ち悪いコメントをしてくる方もいる」と明かした。
そこで兒玉は「あなたのそのコメント、とても気持ち悪い事に気付いてますか?」と毅然とした態度で返すと、コメントした本人は自分で気づいたようで「(コメントを)自分で削除してました!」と自身の行動が改善に繋がったと語っていた。(modelpress編集部)
引用元: ・【芸能】兒玉遥、HKT48時代うつ病になったきっかけは歌番組「勘違い野郎と言われて」 [ネギうどん★]
最終のはず
腹黒い奴だよ
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