2024.11.09下駄 華緒元火葬場・葬儀屋職員
故人との最後の別れを告げる神聖な場所のイメージが強い、火葬場。しかし過去には、驚くべき事件が多数起こっている。
元火葬場職員である下駄華緒氏の『火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史』は、そんな火葬場にまつわる全国各地の事件や騒動を丹念に調査した話題の書籍だ。
同書より、茨城県で起こった「火葬場建設」にまつわる騒動について、一部抜粋して紹介する。
前回記事〈「裕福な老夫婦」がこっそり火葬炉に入り、自ら点火…かけつけた警察官が仰天した「壮絶死」の哀しい理由〉より続く。

引用元: ・「そんなものを隣に建てて患者の命を縮める気か!」と茨城の病院が大激怒…必要インフラなのに全国で嫌われる《火葬場》の「深刻な現実」
直葬できるし
遺体搬送の必要もない
歳とると自分が遺体になった時の手間考えるよなw
賃貸なら絶対一階選ぶし
持ち家でも棺桶出せるとこあるかとか
届け出して隣ですぐ焼く
地方の昔の質素な火葬場の雰囲気は好きだなあ
土間に質素な木の椅子が数脚負いてある待合室とかめちゃ好きあーゆー火葬場ってもう残ってないのかなあ
コメント