先日放送された『ザ・ノンフィクション』でも密着を受け、話題を呼んだ同氏。これまで、どういった人生を歩んできたのだろうか。本人を直撃した。
路上パフォーマンスといえば、音楽や歌を筆頭に大道芸や似顔絵などが多い。あえて「褒めること」を選択したのはなぜなのか。
「もともと、路上パフォーマンスに興味がありました。何かをやりたい気持ちはあったんですが、できることがなかったんですよ。だから、すぐにできて嫌な気持ちになる人も少ない『褒める』活動をしてみることにしました」
シャイな国民性だからこそ、諸外国に比べ日本人はうちに秘めた思いを直接ぶつけるのが苦手な印象がある。案の定、慣れるまで多少の時間を要したようだ。
「確かに、やってみると難しかったです。2021年の12月30日に始めたので、もうすぐ3年くらいになりますが、どうしても褒め言葉が出て来なかったり、無理をしてカッコイイ・可愛い・キレイ・イケメンなどの、使いやすだけの言葉を出してしまったりして、『これは続けていけないかな』と思うことも何度かありました」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/81bfdf4b781cdd3b88acf40515ab4248883117ea
引用元: ・【すごくほめます】路上で人を褒める「褒めますおじさん」が話題に。借金は最大600万円、家ナシでも「毎日楽しく過ごせている」
不思議だがやったもん勝ちだ
若いかわいい女の子からのご依頼お待ちしております
自信なくしてる時にいいかもね
褒める教育と称して子供をおだてて支配しようとする親が多い
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