さかのぼること約10年、政権が国を挙げて推進してきた日本の新幹線輸出。インドネシア、インド、タイ、マレーシア、ベトナムといった
高速鉄道の有力輸出先に対して予算を投じ、ロビー活動や事前準備調査が進められてきた。
【写真を見る】ハノイ―ホーチミン間を約30時間かけて走る現在のベトナムの列車やインドの時速160km通勤列車、建設が進むタイの高速鉄道など
しかし、この中で高速鉄道が開業に至ったのは中国が受注したインドネシアのみという皮肉な結果に終わっている。タイ、マレーシアでも中国による
整備区間が先行して着工した。もはや輸出先の候補として当てはまらないと見るのが妥当だろう。
残るのはベトナム、そして新幹線方式で唯一着工しているインドである。しかし、これらも雲行きが怪しくなっている。どうして新幹線輸出はうまく進まないのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1939a6ec8377947cccf803592f9333c188663f
引用元: ・日本は高い維持費と高度な職人の人材で新幹線を維持しているから輸出なんて無理だよ。 [194767121]
隠蔽してるから実際は高度な技術も完璧ではない。
なんで台湾はなかったことになってるのw
コメント